お茶の水女子大学附属小学校の校章を買取しました

2019年2月6日

お茶の水女子大学附属小学校の未使用品、新品校章を買取をさせていただきました。

在校生には、次期皇太子予定の悠仁親王（秋篠宮家第一王男子、今上天皇の皇孫）様
もおられます。

東京都文京区大塚にある略称「お茶小（おちゃしょう）生徒数は3クラス各35名ぐらいづつで学年当たり100人ていどしかいない、国立大学附属小学校ということで、入園は超難関となっています。

現在の小学校一般募集人数は毎年50名（男25・女25）であるが、志願者数が募集人数の60倍近くに上る。このため入学試験ではまず第一次検定として抽選が行われ、約3000名の応募者のうち男女各210名程度が第二次検定（行動観察・実技・面接等）を受けられる。第二次検定合格者男女約50名ずつでさらに第三次検定の抽選を行い、男女各25名・合計50名が合格となる。

綺麗なエンジ色の七宝焼きに、後ろ円盤型の留め金で留められるようになっています。

ご不要になって使用されなくなった、お茶の水女子大学附属小学校　卒業生の方からの買取品です。
大切な品物をを丁寧に査定させていただき高価買取をさせていただきました。
お譲りいただきましたことを深く感謝申し上げます。