お茶の水女子大学附属高等学校の箱付き校章を買取しました

2019年2月8日

お茶の水女子大学附属高等学校の未使用品、新品校章を専用の箱付きで買取をさせていただきました。

慶應女子高校と並んで偏差値７５以上が必要な超難関高校、日本国内でも屈指の学力を必要とする高等学校です

１８８２年に東京女子師範学校附属高等女学校として開校。明治期に初めて設立された高等女学校である。お茶の水女子大学の附属は幼稚園から小学校、中学校、高校まではそれぞれ内部連絡進学を持つ。また何れからも外部入学を受け入れている。高校では2006年度より大学への特進プログラムが開始され、10人程度の連携進学枠が設けられた。2014年度より「スーパーグローバルハイスクール（SGH）」に指定され、様々な探究活動を生徒主体となって行なっている。中学校まで共学で、高校から女子校となる。各学年約120名と小規模であり、蘭・菊・梅の3学級に分かれている。在校生や卒業生、教諭は蘭・菊・梅をR・K・Uと略すことが多い。なお道路を挟んで筑波大学附属中学校・高等学校が所在している。

東京都文京区大塚にある略称「お茶高（おちゃこう）生徒数は３クラス各４０名ぐらいづつで、内１クラスは帰国子女用１０名程度のクラスです。学年当たり１２０人程度しかいない、国立大学附属高等学校ということで、入学は超難関となっています。

写真画像の校章は大きい方が冬服のブレザージャケット用。１周り小さいサイズは夏服のブラウスに付けて通学します。銀色の校章で、幼稚園から中学まではカラーですが、高校は銀色のモノトーン色になります。後ろピン止め金具で留められるようになっています。お茶の水の文字下のデザインはお茶の葉っぱと花。

ご不要になって使用されなくなった、お茶の水女子大学附属高等学校、卒業生の方からの買取品です。
大切な品物をを丁寧に査定させていただき、高価買取をさせていただきました。
お譲りいただきましたことを深く感謝申し上げます。