お茶の水女子大学附属中学校の女の子専用校章を買取しました

2019年2月7日

お茶の水女子大学附属中学校の未使用品、新品校章を専用の箱付きで買取をさせていただきました。

慶應女子中学と並んで偏差値７５以上が必要な超難関中学校、２０１９年４月には、次期皇太子予定の悠仁親王（秋篠宮家第一王男子、今上天皇の皇孫）様も、こちらの学校に進学されます。クラスの２/３はセーラー服姿の女子ばかり、ちょっと幸せな親王　さまということになりそうです。

東京都文京区大塚にある略称「お茶中（おちゃちゅう）生徒数は４クラス各４０名ぐらいづつで、内１クラスは帰国子女用１０名程度のクラスです。学年当たり１４０人程度しかいない、国立大学附属中学校ということで、入学は超難関となっています。

附属中学校生徒の男女比は1:2^[1]と決まっており、生徒のうち2/3が女子生徒である。
附属中学校は上記の附属小学校からの内部連絡進学者に加え、外部から男子約15名、女子35名（年度によって異なる）が受検により入学する。また、帰国生徒枠で、男子約5名、女子約8名が同じく受験により入学する。なお、帰国生徒の人数は、年度によって大きく異なる。受検問題は男女共通であるが、別枠での募集となり、合否基準も異なる。
受検問題は同難易度の私立中学校とは傾向が異なり、公立一貫校の適性検査に近い出題がある。
中学校受検では学費が比較的低額で人気があるため、女子の中学からの入学は超難関校の一つである

写真画像の校章はセーラー服用で１周り大きい女子用サイズです。綺麗なエンジ色の七宝焼きに、後ろピン止め金具で留められるようになっています。お茶の水の文字下のデザインはお茶の葉っぱと花。

ご不要になって使用されなくなった、お茶の水女子大学附属中学校、卒業生の方からの買取品です。
大切な品物をを丁寧に査定させていただき高価買取をさせていただきました。
お譲りいただきましたことを深く感謝申し上げます。